コラム

文京区ゴルフ「身体が変われば技術は安定する」TPIトレーナーが語るゴルフ改善法

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なぜゴルフの悩みは“身体”から直すべきなのか?

文京区・TPI認定トレーナーが語る、技術ではなく身体の話

2024.05.20 4 min read
TACプレミアジム太田トレーナー 文京区

はじめに:同じミスが続く。その理由は本当に“技術”ですか?

ゴルフをしていると、誰もが一度はこう感じたことがあると思います。

  • プッシュアウトが止まらない
  • フックやシャンクが突然出る
  • ダウンスイングで腕が詰まる
  • インパクトで上体が起き上がる

レッスンで形を整えても、一時的にはよくなるのにラウンドではまた元に戻ってしまう。

実はこれ、「スイングの問題」に見えて、原因は “身体の使い方” にあるケースが非常に多いということをご存知でしょうか?

今回の記事では、東京・文京区(春日・後楽園)のパーソナルジム「TACプレミアジム」の太田トレーナーが、どのように“身体からゴルフを改善しているのか”、その理由と背景を解説します。


技術ではなく「身体」が原因で起きるミスショット

技術ではなく身体が原因 ゴルフスライス原因

ゴルフの動きは複雑に見えて、実はシンプルです。「身体ができる動きしか、スイングでは再現できない」のです。

たとえば…

  • 股関節がうまく使えない
    → EE(アーリーエクステンション)が起きやすい
    → プッシュアウト・シャンクにつながる
  • 胸椎(胸の部分)が回らない
    → 上半身でクラブを下ろせず“詰まる”
    → 引っかけ・プルに
  • 骨盤のコントロールが弱い
    → 下半身が突っ込み、インパクトが不安定に
    → スライス・フックの再現性が低下

どれもスイング中に起きている動きですが、これは技術というより身体そのものの問題です。身体が正しく動かない状態で、技術だけで直そうとしても限界があるのは当然です。

TPI(Titleist Performance Institute)とは?

TPIについて 文京区ゴルフスクール

太田さんが“身体からスイングを読み解ける理由”、それはTPIにあります。TPIはプロ〜アマ問わず世界中のゴルファーが利用しているゴルフ専門の身体評価メソッドです。東京・文京区エリアでも数少ないTPI認定トレーナーが在籍しています。

TPIの考え方は明確です。「身体の機能がスイングを決める」

股関節、胸椎、骨盤、バランス、分離動作など、身体がどのように動くかをチェックし、それがどんなスイングのクセにつながっているかを科学的に紐づけて評価します。

太田トレーナーは

  1. TPI認定ゴルフフィットネスインストラクター
  2. アメリカ公認アスレティックトレーナー(ATC)

というダブル資格を持ち、“身体の問題 → スイングの問題”の因果関係を正確に見抜くことを得意としています。

現在、このTPIメソッドを基にした「ゴルフパフォーマンスアッププログラム」のローンチ記念キャンペーンを実施中です。無料体験レッスンの申し込みも可能ですので、興味のある方は詳細をチェックしてみてください。

「ゴルフをトレーニングで改善する」という発想

太田さんはゴルフコーチではありません。しかし、技術レッスンではどうしても改善しきれない悩みをトレーニングで根本解決しています。

理由はシンプルです。

身体が変われば、技術は自然と安定する。

たとえば股関節が使えるようになると、EE(伸び上がり)が激減します。胸椎が回るようになれば、ダウンスイングの詰まりが解消されます。これは技術の問題ではなく、“身体が動かせるかどうか” だけの話です。

TPIトレーニング風景 文京区春日
ブルガリアンスクワット:スイングの土台となる下半身の安定性と、強力なパワーを生む股関節の機能を高めるための重要なトレーニング。
TPI Professional View

よくある事例:「アーリーエクステンション」の正体と改善策

アーリーエクステンションの事例1
アーリーエクステンションの事例2

プッシュアウトやフックをしてしまう、もしくはシャンクをしてしまうことはありませんか?
ダウンスイング時に腕が引っ掛かったり、詰まったりする感覚はないでしょうか。

これは、下半身が「腕の動くべき空間」に先に入ってしまうことで起きています。

これらのミスの多くは、専門用語で “アーリーエクステンション(Early Extension)” と呼ばれる動きが原因です。

なぜ起きてしまうのか?

アーリーエクステンションは、ダウンスイングの際に右膝や骨盤が前に出てしまう(早く起き上がってしまう)ことで発生します。

特に、ダウンスイングで股関節や骨盤がボールに近づいてしまうのが致命的です。こうなると、下半身はインパクト時に回転するスペースを失います。その結果、身体を前方へ押し出すことになり、最終的にバランスを保とうとして上半身が起き上がってしまうのです。

これが、プッシュアウト、フック、そしてシャンクが発生するメカニズムです。

改善のアプローチ

これを直すために必要なのは、無理やり前傾姿勢をキープしようとする意識ではありません。身体の機能を整えることが先決です。

  1. 股関節をしっかり動かせるようにする
    股関節の動き改善トレーニング
  2. 上半身と下半身を「分離」して動かすコントロール力をつける
    分離動作トレーニング1 分離動作トレーニング2 分離動作トレーニング3

実際に、こうしたトレーニングや修正エクササイズを実施し続けたことで、長年悩んでいたスライスやプッシュアウトが改善され、ストレートやドローボールが出るようになった方も多数いらっしゃいます。

太田トレーナーが大切にしていること

太田さんが繰り返し伝えているのはひとつです。

「身体が動けば、スイングは自然と良くなる」

強制的に形を作らせるのではなく、“本人の身体が問題なく動ける状態”を作ることで長期的に安定したスイングが身につきます。だからこそ、ゴルフによる腰痛や身体の不調に悩む40〜60代のゴルファーから「もっと早く知りたかった」と言われることが多いそうです。

ゴルフパフォーマンスアップ 春日

まとめ

スイングの形をいじっても改善が続かない。ラウンドになると元に戻る。毎回同じところでミスする。これらはすべて、“身体の制限”が根底にあるサインです。

身体が動けば、ゴルフはもっと楽しくなる。これは太田さんが文京区で多数のゴルファーを改善してきて確信していることです。

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